Create  Edit  Diff  Top  Indexes  Search  Changes  Admin

FrontPage

Top

「FPGAについては、それほど夢を感じない人もいる。そういう人はきっと、現在の市場にある製品(不足している、速度・容量・ピン)、現在のコンピュータのハードとソフト(ノイマンマシンの枠)、現在提案され試行錯誤されている使用法(ソフトの置き換え)の中にとらわれているからではないだろうか?現在の汎用コンピュータというパラダイムの中では、FPGAの可能性は大したものではない。そういうパラダイムを壊す可能性こそ、「コンピュータの軟化」、すなわち「動的に再構成可能な自動機械」の本質だとおもう。コンピュータの「軟化変態」は技術の深いレベルで静かに進行しつつある。自由な発想で作られる専用的なマシンは、突然、デファクトな技術として、社会の表面へ出現するだろう。 」

星野先生「静かに進むコンピュータの軟化革命」より


濱田のPGRの開発に関する作業日誌です。

PG4x16 PG4x16

Specification of PROGRAPE-4

Name of the FPGA Board PROGRAPE(PROgrammable GRAPE) -4
Peak Performance 243.2 GFLOPS (collisionless gravitational N-body)
Programmable Logic Size 311,040 Logic Cells in total
On Chip Memory 8Mbit in total
Power Consumption 5 Watt (50 percent of logic cell at 100MHz)
Host Interface PCI-X(133MHz, 100MHz, 66MHz), PCI(64bit/66MHz, 32bit/33MHz)
Clock Frequency 133MHz
Shape 200mm * 106mm, PCI-X card
Date designed Nov 28, 2005
Data manufactured Jan 31, 2006
Price 240,000 JPY(Japanese Yen)
Designer Tsuyoshi Hamada
Contact question.pg4 _at_ progrape.jp

.

PG4-sideA.jpg


※ 写真のFPGAボード
私がPROGRAPE-4と呼んでいるFPGAを用いた計算エンジンです。
※ 開発者
このPROGRAPE-4は私(本サイト管理者である濱田)が開発しました。質問があれば私まで連絡下さいただしメールの返事はかなり遅いです。
※ PGR
Processor Generator for Reconfigurable systemの略。PGRはPROGRAPE-4(や他のいくつかのFPGA計算エンジン)用設計ソフトウェア(プログラミングツール)です。私が開発&メインテナンスしています。
※ PROGRAPE-4開発における資金援助について
PROGRAPR-4の開発は2005年上期未踏ソフトウェア創造事業(テーマ名「リコンフィギャラブルスーパーコンピューティング環境」で採択)の資金援助を受けています。採択して下さいました高田浩和プロジェクトマネージャ(株式会社ルネサステクノロジ システムコア技術統括部 CPU開発第二部)に心より感謝申し上げます。
※ PGR開発における資金援助について
PGRの開発は2004年度第1回未踏ソフトウェア創造事業(テーマ名「ハードウェア自身を再構成する数値計算アクセラレータ用コンパイラの開発」で採択)の援助を受けています。採択して下さいました伊知地 宏プロジェクトマネージャ(ラムダ数学教育研究所 代表)に心より感謝申し上げます。
Last Modified:Mon Jun 11 10:20:14 +0900 2007
Keyword:
References:[SideMenu]